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工場見学会体験レポート

セキスイハイム奈良工場(鉄骨系) 工場見学会体験レポート

工場見学会(例)
姫路より専用バスに乗って約2時間半、奈良工場に到着。 レストランにて、温かい味噌汁付きの昼食をゆっくりいただきました。

工場見学会(例)

キッズコーナー

昼食をとるレストランルームの端には、子どもを預けられるキッズコーナーがあります。シッターさん達が常駐しているので、0歳から何歳まででも預かってもらえます。外にはヨーヨー釣りやスーパーボール釣り、ポップコーンにアイスクリームもあって、子どもたちも大喜び。子ども連れのお母さん方も安心して見学会に参加できます。


工場見学会(例)

住まいのなるほど見聞館見学(70分)

まず始めに入ったのは、『住まいのなるほど見聞館』。
大スクリーンに映し出された、耐震実験の映像は迫力がありました。すさまじい揺れにもビクともしないハイムの強さに驚き!


工場見学会(例)

見聞館で何と言ってもすごいのが、3階までの吹き抜けにハイムの住宅1軒がまるごと入っているところ。
1階では、床下や柱など通常見えないところの構造体を、実際に手で触って確認することができます。土台とのつなぎ目に虫が入り込まないように、網が貼ってあるという細かい部分まで見ることができました。

2階では、外壁の説明や、部屋のコーディネート例などについて聞くことができました。ハイムの磁器タイル外壁は汚れが付きにくいそうなので、後々のメンテナンス費を考えるとかなりお得かも♪


工場見学会(例)

3階まで上がると、実際の屋根材をとても近い距離で見ることができました。住宅の屋根をこの距離で見れることはめったにない!
同じ3階フロアにて、太陽光発電とIHクッキングヒーター、エコキュートの説明を受けました。家の中でどのくらい電気を消費しているかなど、興味深い内容でした。
また、自転車に乗って1分間でどのくらい電気を作れるのかの実験は、ハイムのお兄さんが一生懸命ペダルをこいでいる姿に「かんばれ~!」のかけ声があがりました。

住まいのなるほど見聞館は、普段では知ることのできない知識を得ることができたり、楽しませてくれるコーナーも盛りだくさんで、その名のとおり「なるほど!!」と思うほどの充実ぶりでした。


工場見学会(例)

太陽光発電システム説明(5分)

太陽光パネルに単結晶と多結晶があるなんて、今回始めて知りました。違いは面積あたりの発電効率のようです。光をあてると模型の鳥が羽ばたき始め「今、発電してる」ということが分かりやすかったです。写真は説明中に思わず身を乗り出してしまうお母さん方の姿。


工場見学会(例)

IHクッキングヒーター実演コーナー(5分)

IH(Induction Heating)とは電磁誘導加熱のことです。
竹かごの中に油紙(防水の和紙)をひいて伝導板を一枚。おだしと豆腐を入れてIHクッキングヒーターの上に置くと、グツグツとお湯が沸き始めて湯豆腐が完成。これはIHならでは!魔法のようです。最近、料亭でもIHを使ってお料理をこうやって出すところがあるそうです。


工場見学会(例)

外壁の耐火実験(10分)

1階まで階段で降りると、見聞館の裏手の庭で外壁実験を見学。ガスバーナーで普通の木の外壁と、ハイム外壁に裏側から直接炎をあてる実験です。右側がハイム外壁。バーナーを止めた後に、ハイム外壁を裏側から触りましたが、”あたたかい”程度で、素手で触っても全く問題ありませんでした。


工場見学会(例)

壁と屋根の強度実験(10分)

次は、壁・屋根の強度実験です。壁に向かって思いっきりスタッフが硬式の野球ボールをぶつけても、ビクともしません。屋根材(写真)には『ハイムの屋根』と『カラーベスト(コンクリート製)』を並べて同時に、上から砲丸投げの鉄球を落としました。『カラーベスト』は大きくいくつかに割れてしまいましたが、『ハイムの屋根』は傷跡も付かないほど!この耐久性はすごい!


工場見学会(例)

耐震体験(10分)

耐震装置の上に乗せられたハイムのお部屋。今まで何千回と地震テストを行ってきているのに、窓も歪んでおらず、スムーズに開きます。お見事!揺れで、人間の方はクラクラです・・・。


工場見学会(例)

休憩(10分)

昼食をとったレストランルームへ。オレンジジュース・コーヒー・緑茶の他、アイスクリーム各種、ポップコーンなどを飲んだり食べたりしてちょっと休憩。タバコは喫煙室が設けられています。

休憩後、ヘルメット(内側に使い捨て紙シートがついています)と軍手をもらって、いよいよ工場見学へ!


工場見学会(例)

工場内見学(70分)

工場というと、いろいろなゴミが大量に出ると思っていたのですが、ハイムの工場では、ゴミを埋め立てする「ゼロエミッション」という運動により、ゴミがゼロ!!ガラスやプラスチックも細かく分類されていて、分類箱には担当者の名前まで書いてあるという徹底ぶりです。

写真は躯体の組み立て工程の見学中で、構造躯体に触れてみることもできました。溶接部分が丁寧でとても綺麗です。これなら、上下左右どの方向からの揺れでも大丈夫。ハイムの鉄骨ユニット工法と一般の在来工法と大きく違うところはこの2つ。
1.屋根がある工場内で作られるので環境に左右されず、安定した姿勢で作業しやすく集中して施工できること。
2.機械を使うので、直角・垂直が精密に出せ、バラツキがほとんど発生しないこと。


工場見学会(例)

ユニットが出来あがりつつある部屋が並んでいる工程(写真)は壮観でした。階段やベランダがついていたり・・・工場内ですでにオーダーに合わせて各部屋が組み立てられていました。

最後はユニットごとに「ユニット寸法自動計算機」で寸法をチェック。+−3.5mm以内の誤差という、厳しい関門を合格しなければ工場から外には搬出しないのだそうです。この徹底した品質管理が、ハイムの高品質を生み出しているのですね。

工場を出た後、レストランルームまで戻って一旦休憩し、再びバスで帰途につきました。今日一日でセキスイハイムの家についてかなり詳しくなった気がします。また、この工場見学会に参加したことで、改めて工場で作る家が品質的に優れていることがよくわかりました。